奇美博物館は西洋芸術・楽器・兵器・動物標本や化石などを主に所蔵しており、全所蔵品の約三分の一となる計四千点余りを展示しています。創業者である許文龍氏は「よい文物は自分で鑑賞するだけではなく、より多くの人にも見てもらって分かち合わなければならない。文物の蒐集は自分の好みだけではなく、大衆に好まれることがより大切だ。」と述べています。
以下は奇美博物館の常設展展示ホールの紹介です。
芸術ホール
芸術ホールには主に13〜20世紀の絵画作品が展示されています。皆様に西洋芸術が発展した歴史を知っていただくため、これらの時代の作品を収集しました。

ロダンホール
ロダン、先生、同輩、助手が集結して創作した作品が展示されており、ロダン時代の芸術環境を理解できます。

動物ホール
世界五大州の動物標本と化石のコレクションが展示されており、生命の進化の過程と自然生態を見ることができます。

楽器ホール「ヴァイオリン属展」
全世界のヴァイオリン職人や地理区域に基づき、作品をシステマチックに分類し収集しています。展示作品はいずれも選び抜かれたクラシカルな作品です。

楽器ホール
「世界民族楽器」、「管弦楽団楽器」、「自動演奏楽器」の展示区があり、文化的習俗と科学技術の進化のもとで発展を遂げた楽器の多様な姿を紹介します。

彫塑アベニュー
古代ギリシャ・ローマ時代から20世紀までの彫刻を展示しており、歴史の軌跡に沿って1度で鑑賞することができます。

兵器ホール
世界各地の古代兵器を展示しています。様々なタイプの兵器から工芸や科学技術の進化を知ることができます。

